英語文法

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as if / as though + 仮定法

「まるで~である[あった]かのように」という意味で、実際とは異なる様子を表す。as if / as though + S + 過去形 ...: 主節の動詞と同じ時点での事実に反する様子。as if / as though + S + had + 過去分詞 ...: 主節の動詞より前の時点での事実に反する様子。as if / as though の後に直説法も可能で、その場合は話者が事実かもしれない、または可能性が高いと考えていることを示す。
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I wish + 仮定法

現在の事実に反する願望(「(今)~であればなあ」)や過去の事柄に対する後悔(「(あの時)~だったらなあ」)を表す。実現が難しい、あるいは不可能なことへの願望。I wish + S + 過去形 ...: 現在の願望。I wish + S + had + 過去分詞 ...: 過去の後悔。I wish + S + would/could + 原形 ...: 未来または現在の実現困難なことへの願望・不満。If only ...: wish と同様だが、より強い願望・後悔。
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仮定法未来

未来の事柄に対する仮定で、実現の可能性が低い、または純粋な仮定として述べる場合に用いる。If + S + should + 原形 ...: 「万一~ならば」。実現可能性は低いがありえなくはない。帰結節は多様。If + S + were to + 原形 ...: 「仮に~するようなことがあれば」。実現可能性が非常に低いか、現実にはありえない純粋な仮定。帰結節は would/could/might + 原形が多い。should と were to で実現の可能性の度合いが異なる。
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仮定法過去完了

過去の事実に反する仮定・想像を表す(「もし(あの時)~だったら、・・・だっただろうに」)。形: If + S + had + 過去分詞 ..., S + would/could/might (+ should) + have + 過去分詞 ...条件節の動詞は過去完了形だが意味は過去の事実に反する仮定。帰結節では助動詞の過去形 + have + 過去分詞を用いる。【仮定法ミックス】条件節と帰結節で仮定する時点が異なる場合もある。
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仮定法過去

現在の事実に反する仮定・想像を表す(「もし(今)~ならば、・・・だろうに」)。形: If + S + 動詞の過去形 ..., S + would/could/might (+ should) + 動詞の原形 ...条件節の動詞は過去形だが意味は現在。be動詞は主語に関わらず were を使うのが正式(口語では was も)。帰結節では助動詞の過去形 + 動詞の原形を用いる。
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仮定法の概説

仮定法は、現実とは異なること、実際には起こらなかったこと、可能性が低いこと、願望・要求などを表現する特別な動詞の形や構文。事実を述べる直説法と対比される。動詞の形を意図的に過去の時制にずらすことで、現実からの心理的な「距離」を示す。多くは条件節 (if節) と帰結節 (主節) から構成され、用いられる動詞の時制の組み合わせで、どの時点の事実に反する仮定かが変わる。
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推量の確信度

このセクションのポイント:助動詞は、現在の事柄に対する推量を表す際に、話者の確信度の違いを示すことができる。確信度が非常に高い肯定推量は must (~に違いない)。確信度が比較的高いのは will/would (~だろう)、should/...
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準助動詞 (dare / need)

このセクションのポイント:dare (あえて~する) と need (~する必要がある) は、本動詞としても使われるが、主に否定文・疑問文で助動詞のように用いられることがある。助動詞として使う場合、三単現の-sはつかず、後ろには原形不定詞が...
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助動詞を用いた慣用表現

このセクションのポイント:助動詞を含む特定のフレーズは、決まった意味を持つ慣用表現として頻繁に使われる。例: cannot ... too ~ (いくら~してもしすぎることはない)、may well + 原形 (~するのももっともだ)、wo...
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主な助動詞の用法

will / wouldこのセクションのポイント:will: 未来予測・単純未来(~だろう)、話し手の意志(~するつもりだ)、申し出(~しましょう)、相手への依頼(~してくれませんか)、現在の習慣・習性((今)~するものだ)を表す。woul...