英語文法

英語

原形不定詞

このセクションのポイント:to のない動詞の原形だけの不定詞のこと。主に「知覚動詞 + O + 原形」「使役動詞 + O + 原形」の形で、SVOC の C (目的格補語) として用いられる。助動詞の後も原形不定詞。その他、特定の慣用表現で...
英語

独立不定詞

このセクションのポイント:文全体を修飾する副詞句として、文頭・文中・文末に置かれ、ある種の決まり文句として使われる。話し手の態度や発言のニュアンスを付け加える。例: to tell the truth (実を言うと)、needless to...
英語

不定詞の副詞的用法

このセクションのポイント:動詞、形容詞、副詞、または文全体を修飾し、様々な意味を付け加える。主な意味として、「目的」「感情の原因」「判断の根拠」「結果」「条件」「程度」などがある。動詞、形容詞、副詞、または文全体を修飾し、様々な意味を付け加...
英語

不定詞の形容詞的用法

このセクションのポイント:「~するための」「~すべき」といった意味を表し、名詞や代名詞を後ろから修飾する。不定詞が修飾する名詞は、不定詞内の動詞の目的語や主語、または前置詞の目的語になる関係がある。SVCのC (主格補語) となる用法もある...
英語

不定詞の名詞的用法

このセクションのポイント:「~すること」という意味を表し、文中で主語(S)、目的語(O)、補語(C)の役割を果たす。主語として用いる場合、形式主語 It を用いて <It is ... to do> の形にすることが多い。目的語としては、他...
英語

不定詞の概説

このセクションのポイント:不定詞は「to + 動詞の原形」が基本の形で、文中で名詞・形容詞・副詞の働きをする。1つの不定詞が多様な役割を果たすため、「不定(定まっていない)」詞と呼ばれる。準動詞の一種であり、動詞の性質(時制、態、目的語・補...
英語

仮定法を含む慣用表現

仮定法を用いた特定のフレーズは、決まった意味を持つ重要な慣用表現となる。It's (high/about) time + S + 仮定法過去: 「もう(とっくに)~する時間だ」。if only + 仮定法過去/過去完了: 「~でさえあればなあ」(wishより強い願望・後悔)。S + would rather + S' + 仮定法過去/過去完了: 「(Sには)むしろ~してほしいのだが」。as it were: 「いわば」「言ってみれば」。
英語

仮定法現在

提案・要求・命令・必要性・重要性などを表す特定の動詞・形容詞・名詞に続く that節の中で、動詞の原形 (または should + 原形) を用いる形。話者の意志や判断を強く示し、「(that以下の内容が)~であるべきだ」「~するように(要求・提案する)」といった意味合いを持つ。主節の時制やthat節の主語の人称・数に関わらず、that節内の動詞が原形になるのが特徴。アメリカ英語では原形のみ、イギリス英語では should + 原形が多い。
英語

if を用いない仮定法表現

f節がなくても、文脈や特定の語句によって仮定の意味が表されることがある。帰結節の助動詞の過去形 (would, could, might) が仮定法であることの目印になることが多い。Without / But for + 名詞: 「~がなければ/~がなかったら」。Otherwise: 「そうでなければ」。不定詞 / 分詞構文: 条件節の代わりをすることがある。主語自体 や 副詞(句) が条件の意味を含むことがある。命令文 + and/or: 条件節の代わりをすることがある。
英語

if の省略と倒置

仮定法の条件節 (if節) で、動詞が were, had, should の場合、if を省略して <Were/Had/Should + S ...> の形に倒置することができる。やや硬い文語的な表現。